🍷お酒の豆知識
チェイサーって、何のために飲むの?
味をリセットするためだけではありません。飲むペースを落とし、脱水を防ぎ、血中アルコール濃度の上がり方をゆるやかにする役目があります。強いお酒ほど効果があります。
もともとは「追いかけるもの」
チェイサー(chaser)は「追いかけるもの」という意味です。ウイスキーやテキーラのような度数の高いお酒の後に飲む水を指し、強い刺激を流して次の一口を美味しくする役割がありました。
体にとっての本当の効果
アルコールには利尿作用があり、飲んだ量以上の水分が体から出ていきます。この脱水が翌日の頭痛やだるさにつながります。水を挟むことで脱水を抑えられ、同時に飲むスピードそのものが落ちます。
量の目安
お酒と同量程度が目安とされています。ウイスキーをダブルで飲むなら、水も同じくらい。厳密に測る必要はなく、一杯ごとに水を挟むと決めておくだけで十分機能します。
頼み方
「チェイサーください」で通じます。伝わりにくい店では「お冷やをもう一つ」で問題ありません。頼みにくい雰囲気なら、最初の注文時にまとめて頼んでおくと楽です。
※ 一般的に知られている内容をまとめたものです。お酒の強さや体質には個人差があります。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。体調に不安があるときは無理をせず、医療機関にご相談ください。
