🍶お酒の種類
醸造酒と蒸留酒って何が違うの?
発酵させただけが醸造酒(ビール・日本酒・ワイン)、それを蒸留して度数を上げたのが蒸留酒(焼酎・ウイスキー・ジンなど)です。度数と、糖質や香り成分の残り方が変わります。
作り方の分かれ道
原料を酵母で発酵させると、糖がアルコールに変わります。ここで止めたものが醸造酒です。発酵液を加熱してアルコールだけを取り出す(蒸留する)と蒸留酒になります。醸造酒は酵母が耐えられる度数までしか上がらないため、だいたい20度以下に収まります。
度数と糖質の違い
蒸留するとアルコール以外の成分の多くが残るため、蒸留酒は糖質がほぼゼロになります。焼酎やウイスキーが「糖質オフ」と言われるのはこのためです。ただしアルコール自体にカロリーはあるので、飲みすぎれば同じことです。
第三のジャンル「混成酒」
梅酒やリキュール、みりんは、できあがったお酒に果実や糖、香草などを加えた混成酒に分類されます。カクテルの材料になるものの多くがここに入ります。
※ 一般的に知られている内容をまとめたものです。お酒の強さや体質には個人差があります。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。体調に不安があるときは無理をせず、医療機関にご相談ください。
