🍷お酒の豆知識
男女でお酒の強さは違うの?
一般に女性のほうが影響を受けやすい傾向があります。体格や体内の水分量の違いが理由で、同じ量でも血中濃度が高くなりやすいためです。
体内の水分量が違う
アルコールは体内の水分に溶けて広がります。一般に女性は体重に対する水分の割合が男性より低いため、同じ量を飲んでも濃度が高くなりやすくなります。体格の差も同じ方向に働きます。
個人差のほうが大きいことも
性別による傾向はありますが、分解酵素の型は個人によって大きく異なります。「男性だから飲める」「女性だから飲めない」と決めつけるのは正しくありません。
目安量にも差がある
厚生労働省の指針でも、女性は男性より少ない量が適当とされています。周囲と同じペースで飲む必要はまったくありません。
妊娠中・授乳中は飲まない
妊娠中の飲酒は胎児に影響を与えることが分かっており、安全な量は示されていません。授乳中も同様に避けるのが基本です。
※ 一般的に知られている内容をまとめたものです。お酒の強さや体質には個人差があります。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。体調に不安があるときは無理をせず、医療機関にご相談ください。
