🥃おすすめの飲み方
日本酒の温度、どれを選べばいい?
香りの高い酒は冷やして、米の旨味が強い酒は温めるのが基本です。同じ酒でも温度を変えると別物になるので、好みの温度を探すのも楽しみ方のひとつです。
温度帯には名前がある
5度前後が雪冷え、10度が花冷え、15度が涼冷え。常温は日向燗(30度)、人肌燗(35度)、ぬる燗(40度)、上燗(45度)、熱燗(50度)、飛切燗(55度以上)と呼び分けられます。
冷やすと合う酒
吟醸や大吟醸のように香りが華やかな酒は、冷やすと香りが締まって輪郭がはっきりします。温めると香りが強く出すぎてバランスを崩すことがあります。
温めると合う酒
純米酒や生酛系など、旨味と酸のある酒は温めると甘みとふくらみが出ます。ぬる燗(40度前後)は最も失敗が少なく、料理にもよく合います。
燗のつけ方
徳利に八分目まで入れ、鍋の湯を沸かして火を止めてから浸けます。電子レンジでも可能ですが、上下で温度差が出るので途中で一度混ぜると均一になります。
※ 一般的に知られている内容をまとめたものです。お酒の強さや体質には個人差があります。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。体調に不安があるときは無理をせず、医療機関にご相談ください。
