🍶お酒の種類
焼酎の甲類と乙類は何が違う?
甲類は連続式蒸留でクセを抜いたクリアな焼酎、乙類(本格焼酎)は単式蒸留で原料の風味を残した焼酎です。チューハイに使われるのは主に甲類です。
蒸留のしかたが違う
甲類は何度も繰り返し蒸留してアルコールの純度を高めるため、原料の香りがほとんど残りません。乙類は一回だけ蒸留するので、芋や麦、米といった原料の個性がそのまま出ます。
使い分け
甲類は無色無臭に近く、レモンサワーや果汁割りなど「割って飲む」のに向いています。乙類はロックやお湯割りで、原料の香りそのものを楽しむ飲み方が合います。ラベルには「本格焼酎」と書かれることが多いです。
芋・麦・米の傾向
芋焼酎は甘みと香りが強く好みが分かれます。麦焼酎は香ばしく軽やかで入門向き。米焼酎は日本酒に近いふくよかさがあります。同じ乙類でも印象がかなり違うので、苦手だった人も原料を変えると好きになることがあります。
※ 一般的に知られている内容をまとめたものです。お酒の強さや体質には個人差があります。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。体調に不安があるときは無理をせず、医療機関にご相談ください。
